【LoR】Library Of Ruina 1.0.0.1bクリアしました
起動する度にOPで顔の良さを見せつけてくる女、アンジェラ
(前回の記事)
週の頭ぐらいにクリアした時のバージョンは1.0.0.1bだったのが今では1.0.0.1i。毎日のように更新されてゲームバランスが変更されるのはアーリーアクセスならではの面白い部分ですね。
ユーザーの意見を取り入れながらの更新なので一度追加された要素が次の更新で見直されたりもしています。
5月20日(水)
速度が相手より高ければダイスの値が速度の値だけ増加します。
5月21日(木)
交戦時、速度ダイスのボーナスが削除されました。
でも1日でアップデートが無かったことにされたのは流石にちょっと笑いましたね。
ストーリーは現在、図書館が都市伝説認定されたところ。都市内の危険現象として評価され始め都市の治安維持部隊にも目を付けられています。
当人が欲しがる本で釣って「この本が欲しければうちの司書と殴り合ってください。勝てたら本をあげるけど負けたらお前が本になれよな」を繰り返していたらさもありなん。
現時点でも治安維持部隊にも被害は出てますし、今後も報復と事態収拾のために危険度認定がより大きくなっていくんでしょうね。図書館の悪名はどこまで轟くのか
そして今ビルドの最後の招待状で必要な本と送る相手がもう胡散臭い。チャプター7まで実装予定で現在はチャプター3の途中まで実装済み。その段階でこの本が必要。最終的には都市の翼どころか頭を相手に大立ち回りすることになるのでしょうか。
アンジェラとローランが最後にどこに辿り着けるのかも気になりますし、元セフィラを始めとしたロボトミー社の関係者達の今後の動向も楽しみですね。
現ビルドからすれば別ゲーな古い画像ですけど、最近ようやく耐性の重要性に気づいて来ました。
ゲストの弱点を突くのもですけど、味方の弱点を突かれないようにゲストの攻撃に割り込むのも大事ですね。司書が増えるとカスタマイズ性が増えるので色々試してみたいところ。
次のストーリーアップデートが来週の5月23日。それまでにキャラ毎にコンセプトを決めてデッキ組んだり、既存の司書のストーリー全開放を目指していきたいですね。
※おまけ
マルクトの可愛いスクショ詰め合わせ。
本編では見せない悪い笑顔でゲストをぶったたくマルクトがとても良い。