【雑記】来年にはデータベーススペシャリスト受かりたい
今年はDBスペシャリストの申し込みを忘れていたので、来年は受験して受かりましょう。
そろそろ高度資格試験に合格したいですね
学生の頃から何度かIPAの高度資格試験の受験に挑戦していますが、まだ一度も合格したことがありません。
学校を卒業してから数年が経っており、就職市場でも履歴書の資格欄より職歴欄が重視される年齢にはなりましたが、未だに一つも取れてないのは寂しいのでそろそろ合格を真面目に目指そうかと思います。
では何を取るか考えましょう。
文章を書くのは苦手なので論述形式の試験は除外します。
この段階で残ったのが、安全確保支援士とエンベデッド、データベースにネットワークスペシャリストの4つ。
ネットワークは苦手なのでネットワークスペシャリストとエンベデッドは除きましょう。
となると残るは安全確保支援士とデータベースになります。セキュリティとデータベースのどちらに興味があるかと言われると微妙にデータベース寄りなので、とりあえずデータベーススペシャリストの取得を目指していきます。
受験できるのは来年の春ですね
データベーススペシャリスト試験は毎年4月にありますが、今回は申し込みしてないため受験できません。なので受験できるのは来年の4月です。
1年間勉強すれば流石に受かるでしょう。
1年間も飽きっぽい自分が勉強するかという疑問はとても大きいですが、勉強記録を残していけばモチベーションも維持できるでしょう。
後はデータベースの実務経験が乏しいのが不安要素ですが、論述形式ではないためそこまで深い実務知識は問われないはず。
何とかなるでしょう。
とりあえず10年分程やれば受かるでしょう
どこまで勉強するかは悩ましいですが10回分の内容が理解できるようになれば受かるでしょう。
平成22年度の問題から地道にやっていきます。
問題解いてる最中に何を考えていたかを残しておけば、1年後に振り返す時もスムーズにいくはず。
受かったから何かご褒美があるわけでもありませんが、学生の時には出来なかった事が出来るようになったという実感をまた一つ増やすためにも頑張ります。